県内有数の桃の産地総社市で、露地栽培の極早生品種の桃「はなよめ」の収穫が始まり、初出荷されました。
ほんのりと赤みを帯びた極早生品種の「はなよめ」です。今年は、去年より3日早い、収穫となりました。総社市門田の秋山陽太郎さんの桃畑では、早朝から収穫作業が行われ、玉太りや、色づきを一つひとつ確認しながら丁寧にもぎとっていました。「はなよめ」の特徴は、早生品種の中でも、13度から14度と糖度が高く、味が良いことです。収穫期間は、一週間から10日間と短く、わずかな間しか味わうことができない貴重な早生桃です。可憐で愛らしい姿で、6月に食べられることからジューン ブライドにちなんで「はなよめ」と名づけられています。この日、収穫された約120キロの「はなよめ」は、岡山や大阪市場へ出荷されました。このあとは、武井・日川白鳳の早生種の出荷が本格化し、7月中旬から白鳳、清水白桃がピークを迎え、9月中旬まで出荷が続きます。




