倉敷市の阿智神社の御神田で14日、御田植祭がにぎやかに行われました。
阿智神社の御田植祭は、5年前から行っている年中行事のひとつです。
市内の新田地区にあるおよそ800平方メートルの御神田には、総代や氏子、それに近隣の小学生など100人余りが集まりました。
神事の後、田植え衣装を身に着けた早乙女などにふんして、早苗を植えていきました。
御神田の世話をしている加藤末夫さんなど関係者の話では、今年は雨が少なく、農作物の生育が心配されるということで、参加者は田植え唄にあわせて
早苗を丁寧に植えながら、これから順調に育つように願っていました。
御神田には、うるち米ともち米の2種類を植え、このうちうるち米の稲は、8月に青田刈りして、年末、神社の拝殿などに飾り付ける注連縄用のワラとして利用することにしています。




