倉敷市粒江の水田で、地域の子どもたちが田植え体験に挑戦する「田んぼの学校」が開かれました。
この「田んぼの学校」は子どもたちに物を作る手間や苦労を実際に体験してもらい、食べ物の大切さを学んでもらおうと「粒江学区いきいき子ども支援の会」が毎年開いています。会場となったのは近所に住む小川邦夫さん所有の水田で、粒江学区の児童やその保護者、学校教諭などおよそ50人が水田に足を踏み入れ、田植えに挑戦しました。参加した子どもたちは、地域の人に植え方を教わりながら、およそ4アールの水田に苗を等間隔で植えていきました。参加児童の大半が、田植え体験は初めてということで、慣れない足元の中、泥まみれになりながら植え付け作業に取り組んでいました。会では、秋に収穫した米を使い、12月に開く地域イベントで餅つきを行うことにしています。




