倉敷市粒江の小川芳子さん方の畑では、およそ1,500本の花ショウブが満開で見ごろを迎えています。
元は水田だった畑には白や紫、ピンク、ブルーなどの花ショウブが咲き乱れ、梅雨の晴れ間に彩りを添えています。小川さんは幼い頃から花に囲まれて育ち、水田を改良して20年前から花ショウブを植え大切に育てています。常に湿地の状態を保つよう、毎日1時間半は水をやるほか、雑草を抜き、枯れた花を摘むなど大変な作業です。小川さんが愛情をこめて育てた花ショウブは毎年、美しい花を咲かせ近所でも評判です。畑には南国ムード漂うタチアオイの花も咲いています。週末になると小川さんの友人らが大勢訪れ花見をしながらの食事会をするということで、この時期は賑やかな声が絶えないそうです。




