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県高校総体陸上 倉敷中央高校が総合優勝

つづいて、県高校総体陸上競技の話題をお伝えします。先週のKCTワイドでも、KCTエリア勢の選手の活躍を紹介しましたが、きょうはその中でも活躍が目立った、女子総合優勝を果たした倉敷中央高校陸上部の活躍を振り返ります。

今年もひときわ、ブルーのユニフォームが会場を彩りました。17種目のうち、15種目で倉敷中央勢が入賞を果たし、そのうち8種目で表彰台にあがりました。

倉敷中央高校陸上部 森定照広監督
「生徒が自分の記録を伸ばしてよかった。冬季練習の成果が出た。とてもいい大会だったと思う」

中でも目を見張るのが短距離勢の活躍です。
100m・200m・400m、そして100mH、400mHのすべてで倉敷中央勢が優勝を独占しました。200mでは100mを制した3年の石田選手、400mを制した森永選手に加え、2年生の松尾選手の3人が揃って決勝に進出。松尾選手が念願の優勝を果たしました。また、100mHでは、去年の全国中学校体育大会・4種競技で全国制覇を果たした高橋選手が1年生にして優勝、400mHは3年の大澤選手が大会新記録で制しました。

短距離勢に対し、中長距離勢も健闘しました。全国高校駅伝で毎年活躍を見せる興譲館勢が上位を独占する中、800mでは2年の亦野選手が4位、1500mでは3年の笹野選手が6位、3000mでは2年の藤岡選手が5位に食い込み、それぞれ中国大会進出を決めました。

森定監督「強豪校と一緒に走って中国大会にむけて自信になったと思う」

一方、フィールド競技でも倉敷中央勢が健闘を見せました。走幅跳に出場した1年生の安井選手。最後の跳躍を残して7位と、中国大会に出場できる6位以内から直前に降格しました。安井選手はラストジャンプで見事、5m30を跳び、7位から4位に浮上、中国大会出場を決めました。このほか、7種競技2位の3年・村本選手がやり投げで5位に、2年の松永選手が砲丸投げで4位に入り、倉敷中央高校はフィールド競技の学校別順位で3位となりました。

倉敷中央高校は得意の400mリレー、マイルリレーでも、圧巻の勝利を収め、終わってみれば、女子総合で2位の興譲館に62点差をつける圧倒的な強さで、2年ぶり4回目の総合優勝を果たしました。

森定監督「岡山県の代表として恥ずかしくない試合をしてきたい。みんなで支えてがんばっていきたい。選手たちは『奈良!奈良!(インターハイ開催地)』とずっと目標にしてきたのでその舞台へ多く選手を連れて行きたい」

中国大会は今月19日から島根県出雲市で開催されます。中国大会で一部競技(競歩、混成競技)を除き、6位以内に入れば、インターハイに出場できます。

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  • 放送日:2009/06/12(金)
  • 担当者:藤中宏充
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