玉野市にある荘内ボランティアセンター「絆」の看板を荘内中学校の生徒が製作し、取り付け作業が行われました。
草抜きやゴミ出しなどちょっとした困りごとの手助けを提供している荘内ボランティアセンター「絆」の看板はこれまでありませんでした。
そこで荘内中学校の住田義広校長が新しい看板を設置しようと提案し、1年生の美術部3人が桐の板に絵を描き製作しました。
この日(25日)は看板の設置作業が行われ、住田校長が取り付けました。
看板は縦90センチ横85センチの5角形で大きく「絆」と書かれています。
この活動は地域貢献を目的として行われました。




