趣味で絵画を楽しむグループ、「伯秋会」の作品展が倉敷市立美術館で開かれています。
伯秋会は指導者なしで好きなように描きたい絵を描くをコンセプトに活動している絵画グループで毎年作品展を開いています。
倉敷市の連島公民館で週に1度集まり、人物や風景などを自由に描いていて、休憩時間にはメンバー同士の姿を描きあうこともあります。
使用する画材も自由で、今回はアクリル画や水墨画、水彩画など、メンバー11人の作品およそ40点が並びました。
こちらはメンバー全員で少しずつ筆を加えて合作したアクリル画です。
テーマは「光」。
太陽の光に街灯の光、絵の所々にメンバーの個性が光る作品となっています。
こちらはメンバーの一人杉田英毅さんの「町はずれ」という水彩画で静かな場所に咲く桜を美しく繊細に表現しました。
杉田さんは他にも、あえて、人がいないところ、注目を浴びていないものにスポットを当てた作品を多く制作しています。
伯秋会絵画展は17日(日)まで倉敷市立美術館で開かれています。




