倉敷市真備町の金峯寺では、春の大祭が行われ、護摩法要や3年ぶりとなる火渡り修行が行われました。
金峯寺の春の大祭は平成3年の本堂改修をきっかけに始められたものです。
真備町二万地区では、桜が咲く時期に開かれる地域住民の交流の場となっていましたが、この数年は新型コロナの影響で規模を縮小しての開催となっていました。
高さおよそ2メートルの護摩壇が設けられ、新型コロナ終息やウクライナ問題の解決などを願う「大柴燈護摩供養」が営まれました。
般若心経が唱えられる中、金峯寺の青山 光忍住職らは願い事が書かれた護摩木を投げ入れ、祈りを捧げました。
また、新型コロナ対策のため中止が続いていた、火床の上を素足で歩く「火渡り修行」が3年ぶりに行われました。
青山住職が先陣を切ると、地域の子どもからお年寄りまでが次々と火渡りに挑戦しました。
火渡り修行の参加者には「勇気の証」が授けられました。




