倉敷市水島の瀬戸内エンジニアリングは水島地区交通安全対策協議会へ交通安全用品を贈りました。
寄贈したのは飛び出し注意の標識200枚です。
水島支所で行われた寄贈式には瀬戸内エンジニアリングの桐野宏司取締役会長などが出席し、植田雄祐水島支所長へ目録を手渡した後、標識を贈呈しました。
瀬戸内エンジニアリングでは社会貢献活動の一環として、児童の交通安全に役立ててもらおうと、これまでも交通安全資材を贈っています。
今回寄贈した標識には「子供飛び出し注意」の文字と子どものイラストが描かれていて、これを危険個所に設置することでドライバーへの注意喚起と子どもたちの安全意識の啓発を促します。
標識は水島地区の各小学校区の交通安全対策協議会へ配り危険場所へ設置していくほか、支所で配布します。




