中・高生に楽しく英語を教える活動をしている大学生グループが、倉敷市のノートルダム清心中学校を訪れ、英語で楽しく交流しました。
東京近郊の大学生57人で構成する「日本学生協会」は、毎年、全国各地の中学・高校を回り、英語の魅力を伝えています。この日は、大学生27人が清心中学校を訪れ、中学生と清心女子高校の生徒と一緒に楽しく英語を学びました。背中に貼った単語を、英語で伝えるゲームや、ジェスチャーゲームなど生徒たちは、普段、慣れていない英語での会話に苦労していましたが、楽しみながら生きた英語を学んでいました。この学習は、きょうから3日間の日程で行われ、明日は、歌やダンスなどを楽しむことにしています。




