倉敷市を拠点に活動する女子バレーボールチーム「倉敷アブレイズ」が今シーズンの新しいユニフォームをスポンサーに寄贈しました。
9つのクラブパートナーの内の1社、倉敷ケーブルテレビを鈴木 秀生監督とセッターの大村 和鼓選手が訪れ、劔持 成利社長へ今シーズンのユニフォームを贈りました。
新しいユニフォームはチーム名で「情熱」や「燃える」といった意味の「アブレイズ」をイメージし、鮮やかな赤色の中にもブラックのグラデーションやジオメトリック柄で情熱的な炎が表現されています。
2019年3月に発足した倉敷アブレイズは倉敷市を拠点に実業団バレー、社会人バレーからVリーグ参入を目指すバレーボールチームです。
倉敷アブレイズの新シーズンは来年1月に行われる全国6人制バレーボールリーグ総合男女優勝大会からスタートします。




