倉敷市のカフェギャラリーで地元アーティストによるファンタジーをテーマにした作品展が開かれています。
カフェ&ギャラリー青い鳥では毎月テーマを決めて地元アーティストの作品を募集した企画展を開いています。
今月は「ファンタジー」をテーマに13人による24点の絵画や写真などが集まりました。
油彩や水彩など自由なジャンルでユニコーンや空想の世界が描かれています。
このほか、童話や物語をモチーフにした作品も展示されています。
こちらは、ディズニーの「白雪姫」を題材につくった白雪姫のキャラクターやウォルト・ディズニーのパペット人形です。
顔や手は軍手、服や髪の毛には布や糸を使ってあたたかみのある人形に仕上げています。
青い鳥展―ファンタジー―は、9月19日(日)までカフェ&ギャラリー青い鳥で開かれています。




