雨はおさまっていますが、降り続いた雨の影響で土砂災害の危険性が高くなっています。
土砂災害の危険度を調べる際には気象庁のキキクルを活用することができます。
キキクルの見方などについて紹介します。
また自治体が発行するハザードマップも活用してください。
ハザードマップには土砂災害警戒区域などが地図に表示されています。
まずはハザードマップで住んでいる場所の状況を知り最新の情報はキキクルを活用して避難するタイミングを見極めてください。
降り続いた雨で地盤がゆるくなっているところがあり今後の少しの雨で土砂災害となることもあります。
十分ご注意ください。




