県立倉敷天城高校の理数科1年生は、「海岸生物実習」を行い、磯の潮だまりなどで見られる生きものを観察しました。
海岸に生息する生物の観察実習は、文科省からスーパーサイエンスハイスクールの指定を受け、倉敷天城高校が独自に取り組む特別授業の一つです。観察実習は、倉敷市大畠の鷲羽山の南端久須美鼻灯台周辺で行われ、理数科1年生40人が参加しました。生徒は、元岡山県教育センター指導主事の洲脇清さんを講師に、潮がひいたあとの岩のくぼみなどにできる潮だまりや岩場の隙間に生息する貝や魚、海草などの生物を採集して名前や生態などを調べました。特に、潮だまりでは、ミミズハゼなど潮が引いたときにしか見られない珍しいものも観察できました。採集した海岸生物は、写真撮影し、名前や生態などを確認したあと、食べられる、貝や魚などは、調理して味わったそうです。




