倉敷中央高校2年生倉敷中央高校の生徒が学校の前を通る人に楽しんでもらおうと校内のフェンス沿いに花を植えるボランティアを行いました。
花植えに参加したのは、倉敷中央高校の2年生です。
クラスごとに分かれて行いこの日は2クラス80人の生徒が参加しました。
倉敷中央高校は普段からボランティアを行っていましたが、コロナの影響で学外でのボランティア活動が難しくなっていました。
コロナ禍でも地域の為に出来ることをと、4月に学校のブロック塀をフェンスに立て替え外から校内が見えるようになったことを活かそうと考えました。
学校の前を通る人に綺麗な花を楽しんでもらおうとペチュニアで挨拶を贈ります。
ペチュニアの花言葉は「あなたと一緒なら心が安らぐ」。
生徒たちはフェンス沿い80メートルに一株ずつ丁寧に植えていました。
来週残りの1クラスが花を植え、中央フラワーロードは完成します。




