総社市はデニムマスクの新たな夏モデルの販売を始めました。
今回は新たに2重でのマスクに対応した特大サイズを追加し生地には抗ウイルスの効果があるものを採用しています。
こちらが新たに発売された夏モデルの総社デニムマスクです。
今回マスクの裏地には抗菌と抗ウイルスの効果があるとされている繊維が使われています。
さらに新たに特大サイズのマスクも追加し2重でのマスクにも対応できる構造となっています。
総社市役所ではきょう(20日)から夏モデルの総社デニムマスクが販売開始となり多くの人が買い求めていました。
総社デニムマスクは総社市内の障がい者福祉施設が去年から制作しこれまでおよそ28万枚が販売されています。
夏モデルのカラーは夏らしいブルーなど3色でそれぞれ1200枚限定で市役所の窓口やインターネットなどで販売します。




