次世代エコカーとして注目される三菱自動車の電気自動車「iMiEV」の量産化が、きょう(4日)、三菱自動車水島製作所でスタートしました。
電気自動車「iMiEV」は、三菱自動車が4年前から開発を進めていたもので走行中にCO2を全く発生しない究極のエコカーとして注目されています。きょうの量産開始式で水島製作所の加藤所長は、「品質向上・コスト削減に努め世界戦略車に育てよう」と集まった従業員に呼びかけました。
三菱自動車が、来月(7月)から市場投入する電気自動車は、軽自動車「i」をベースにした車で水島工場のみで生産されます。搭載されるリチウムイオン電池はおよそ200キロ、一回の充電でおよそ160キロ走行できます。三菱自動車では、初年度2千台、早期に1万5千台の生産を目指しますが、今年は、行政など特定ユーザーのみへの販売です。すでに、地元倉敷市や総社市など県内7市町村から40数台の注文があるということです。




