きのう(3日)、倉敷市交通安全対策協議会の今年度の総会が、くらしき健康福祉プラザで開かれました。
総会には、倉敷市内の警察署員や交通安全母の会、老人クラブの会員など、およそ100人が出席しました。はじめに、交通安全功労者表彰が行われ、今年度、地域の交通安全対策に貢献のあった6人と4団体に表彰状と記念品が贈られました。続いて、倉敷市の三宅英邦副市長が「交通社会の一員として、思いやりの心をもって行動してください」と協議会会長を務める倉敷市長のコメントを代読しました。倉敷市内の警察署管内では今月2日までに、6,598件の交通事故が発生していて、そのうち死亡事故は10件となっています。事故は、朝夕の通勤や通学の時間帯に多く発生しています。死亡事故の半数近くが、周りの状況がわかりにくい夜間に発生しています。
会の中で、倉敷警察署の菅谷久夫署長は、事故死の半数を占める高齢者に対する安全対策や悪質な飲酒運転の撲滅など、地域住民の交通安全に対する意識向上が必要と呼びかけました。




