総社市の生涯学習施設「きよね夢てらす」で毎年恒例のウィンターフェスティバルが開かれました。
こどもたちがダンスなどを披露するウィンターフェスティバルは清音村時代から続く恒例行事です。
今年は、新型コロナウイルスの影響で例年の半分以下となる8団体、およそ100人が参加しました。
感染症対策を徹底し、来場者の人数を制限したため会場の模様はユーチューブで生配信されました。
中には初めてのステージとなった参加者もいましたが、ヒップホップやリズムダンスなど子どもたちは堂々と練習の成果を発表しました。
例年と違う形での開催になりましたが仲間同士で発表の場を楽しんでいました。




