高梁川流域の高校に通う生徒が商工団体などと連携して地域経済活動に取り組んだ成果を発表しました。
発表会には、活動に参加した高梁川流域の12の高校の生徒が出席し、今年度取り組んだ事業の目的や内容などを発表しました。
倉敷翔南高校は、児島と翔南高校の魅力発見事業として児島商工会議所などと連携し、学校のマスコットキャラクターを開発しました。
デザインを考える過程や決定したキャラクターのクリアファイルを製作したことなどを発表しました。
倉敷高校は「倉敷発信プロジェクト」と題し、玉島信用金庫と連携して県内の中学生を対象にした倉敷の過去と未来を考える講演会を実施しました。
講演会の開催にあたり、ポスター制作やコロナ対策などを学んだことを話しました。
【インタビュー】
・倉敷翔南高生はー
・倉敷高生はー
高梁川流域未来人材育成事業は平成29年から倉敷市が行っていて、来年度以降も開催していきたい考えです。
終わり♯




