真備町ボランティア連絡協議会は、今年度の総会で、笠岡市出身の漫画家南一平さんを講師に迎え記念講演会を開きました。
講師の南一平さんは、日本漫画家協会会員で、高校卒業後、漫画家を志し、雑誌「ガロ」で新人賞を受賞、プロの漫画家となります。その後は、「漫画ゴラク」、「週刊少年ジャンプ」などで連載漫画を執筆したほか、地元笠岡諸島をテーマにした風景画や特産の「しまべん」の包装紙の原画を手がけるなど地域活性化事業や、旧川上町の「マンガ文化の町づくり」アドバイザーを務めるなど多方面で活躍しています。主な作品には、「岡山の歴史」「山田方谷物語」などがあります。「描く」をテーマにした講演会では、「スピード感のあるものを描こうとする場合は、止まっているものを一緒に描く」「物体を左向きに描くとプラス志向に見える」など絵の描き方の基本やコツなどを話しました。




