きょうは多くの企業や官公庁が新年のスタートを切りました。
総社市役所では仕事始め式が行われました。
総社市役所の仕事始め式にはおよそ100人の職員が出席しました。
総社市の片岡聡一市長は、訓示で税収などが80%になっていることを挙げ、新型コロナに気を付けながら20%を補っていきましょうと職員に呼びかけました。
今年は新型コロナの影響のため職員の分散休暇を行っている倉敷市は、市長の年頭あいさつの動画を各職員のパソコンで視聴しました。
玉野市では庁内放送で市長が年頭のあいさつをしました。




