総社市三須のきびじつるの里で、国の天然記念物に指定されているタンチョウのひなが、初めて自然ふ化で生まれました。
タンチョウのひなはきのう(2日)の朝生まれました。きびじつるの里では、総社市が岡山県自然保護センターと連携して6羽のタンチョウを飼育しています。今回のひなは、オスのロードとメスのキビノの間に生まれました。体長は15センチ、体重およそ150グラム。ヨチヨチと親鳥のそばを歩き回り、愛らしい姿を見せています。きびじつるの里では、ひながある程度成長すれば、一般公開できるように野外飼育をする予定で、来場者にも仲睦まじいタンチョウの親子の姿を見てもらいたいとしています。




