日米の親善交流のため、日本に青い目の人形を贈る運動を続けているアメリカのギューリック夫妻が倉敷市を訪れ市長を表敬しました。
アメリカメリーランド大学主任教授のデニー・ギューリック博士は、昭和2年に、日米親善交流のため日本各地へアメリカ人形を贈ったシドニー・ギューリック博士の孫にあたります。デニー・ギューリック博士は、祖父の遺志を引き継ぎ、国際理解と世界平和を願って1986年から日本へおよそ220体の人形を贈っています。倉敷市へも2004年から2006年、2007年と市内4つの幼稚園、保育園に4体が贈られていて今年は、中島小学校、中庄幼稚園、あさひ幼稚園の3カ所へプレゼントされます。ギューリック夫妻の表敬を受けた伊東香織市長は、「日米両国の友好の輪が広がっていくことを願っています」と挨拶し、倉敷ブランドのジーンズのネクタイと羽島焼のブローチを倉敷を訪れた記念として贈りました。なお、今回、ギューリック夫妻からプレゼントされた3体のアメリカ人形は、いずれも、2001年生まれの8歳で、洋服は、ギューリック夫人の手作りだそうです。




