鷲羽山の今後の在り方を巡って協議を重ねてきた「鷲羽山展望台周辺整備計画協議会」は、倉敷市の伊東香織市長に整備計画案を提出しました。
整備計画案は協議会のメンバーが、現地視察など3回の協議を重ね、まとめました。整備計画案の柱は大きく3点あり、1点目が第二展望台までのアクセス道路と駐車場の整備です。体の不自由な方や高齢者向けに定期バスや送迎用の車の乗り入れを確保するとしています。2点目は雑木が生い茂った遊歩道の整備と、現在、利用の少ない風の道側からの登山ルートの魅力発信。最後に3点目は鷲羽山ビジターセンターの存続となっています。倉敷市の伊東香織市長は「国、県、地元とよく相談し、協力しながら検討を重ねたい」と答えました。倉敷市は今回の計画案を受け夏ごろを目途に、市独自の整備計画をまとめる予定です。




