2018年度を締めくくる小学生のドッジボール大会が行われ、子どもたちが熱いプレーを見せました。
大会には、県内をはじめ広島、高知、兵庫などから20の小学生チームが参加しました。6年生にとってはこの大会が小学生最後の試合となります。
(選手宣誓)
玉島フェニックス守屋成愁キャプテン(小6)
試合が始まると、体育館には、保護者の熱い声援と選手の声かけが響きます。予選リーグ最初は、倉敷ブラックファイターズと児島ビッグサンダースの倉敷同士の対戦となり、両チーム、最後まで全力でプレーしました。このファイナルドッジボール大会は、倉敷市の6つのチームが「6年生に最後の思い出づくりをしてほしい」と毎年開催しています。
大会結果は、★☆★ご覧の★☆★通りです。倉敷市の四福B.D.Cが3位に入賞しました。♯




