「理学療法士」を育成する倉敷リハビリテーション学院で卒業式が行われました。
門出の日を迎えたのは倉敷リハビリテーション学院の医学療法学科の3期生20人です。
卒業生たちは、理学療法士を目指して3年間学んできました。
式では、卒業生を代表して大下誠也さんが福嶋裕美子学院長から卒業証書を受け取りました。
福嶋学院長は「社会のため、患者さんのために貢献できるよう頑張ってください。」と卒業生へはなむけの言葉を贈りました。
そして卒業生代表の德山太一さんが謝辞を述べました。
卒業生は、2月に理学療法士の国家試験を受けていて、今月25日に結果発表が行われます。




