玉野市の荘内小学校の4年生が市の観光や産業を学習し、自分たちで考えた商品や旅行プランなどを市長に提案しました。
荘内小学校の4年生110人は、自分たちの住む街の魅力を見つけようと総合的な学習で市の観光や産業、特産品を学んできました。
児童たちは、玉野市の特産品や観光地に注目し、「たまの自衛艦カレーの大食い大会」や「王子が岳写生大会」など自分たちで考えた「お宝たまのプラン」を作りました。
そして、黒田晋市長や観光協会の職員などに提案しました。
児童が考案した「お宝たまのプラン」は、黒田 晋 市長に託されました。




