学校が被災し、プレハブの仮校舎で過ごす倉敷市立川辺小学校の児童へ縄跳びがプレゼントされました。
縄跳びをプレゼントしたのは明治安田生命水島中央営業部です。
22日は水島中央営業部の社員が川辺小学校のプレハブ校舎を訪れ、社員60人から寄せられた義援金で全校児童277人分の縄跳びを 贈りました。
会社では豪雨災害の影響で児童たちが運動する機会が少ないと聞き、贈ったそうです。
川辺小学校ではプレゼントされた縄跳びを使って、豪雨災害前まで取り組んでいた二重跳びや綾跳びに挑戦する「縄跳びチャレンジ」を復活させるということです。




