JR倉敷駅周辺を彩るイルミネーション「くらしき きらめきのみち」が今年も始まりました。
今月3日には関係者などが集まって点灯式が行われました。
5年目を迎える今年のイルミネーションは「倉敷らしさ」がテーマです。
15万球のLEDを使い倉敷みらい公園からJR倉敷駅北デッキ、今回から加わった駅南デッキにかけての一帯を彩ります。
倉敷みらい公園には、市の花「藤」をイメージした藤棚エリア、児島のジーンズをイメージしたジーンズカラーエリア、光の並木エリアの3つのエリアを設けました。
今回から加わった駅南デッキには倉敷美観地区の白壁をイメージしたパネルと電球を組み合わせたイルミネーションが設置されています。
点灯期間中にはワークショップやライブステージイベントも行われ美しいイルミネーションとあわせて楽しむことができます。
「くらしききらめきのみち」は来年2月14日までの午後5時から11時まで毎日点灯します。




