高梁川流域連盟の総会が26日、倉敷市内のホテルで開かれ、今年度の事業計画を決めました。
高梁川流域連盟は、今年が生誕100年の倉敷市の実業家・大原總一郎さんが、流域の相互理解と自然と調和した地域の発展を目指して、昭和29年に創設した組織です。総会には、会長の伊東香織・倉敷市長など、7市3町の流域自治体、それに大原美術館やクラレなど、関係者20人余りが出席しました。今年度の事業として、機関誌「高梁川」を発行する他、流域の中高生によるリレー大会のほか音楽会、それにフォトコンテストや高梁川の清掃活動など、昨年度に引き続き体育・文化・環境の各分野の事業を決定しました。総会の冒頭、会長の伊東市長は、「大原總一郎さんの生誕100年を迎えた今年、高梁川流域を運命的な共有物ととらえ、生活や文化の向上を目指したその崇高な理念を受け継いでいきたい」とあいさつしました。任期満了による役員の改選も行われ、会長に伊東市長が留任したほか、高梁・新見・総社の各市長が副会長に、また常任理事と理事もそれぞれ留任しました。




