総社市の市民団体が22日、総社パーキングエリアへスマートICを設置するよう求める陳情書を総社市長へ手渡しました。
総社市役所を訪れたのは、市民や総社市内に勤務する有志などで組織する「総社パーキングエリアへスマートICを設置する会」のメンバーおよそ50人です。代表の秋山 利行さんが、「市民の利便性を高め、また観光客誘致を積極的に行うためにもぜひ取り組んでほしい」と片岡聡一市長へ陳情書を手渡しました。スマートICは高速道路の本線やサービスエリア、パーキングエリアなどに直接乗り降りできるように設置され、通行可能な車両を、ETC(自動料金収受システム)をつけている車に限定しているインターチェンジです。簡単な料金場の設置で済み、従来のICに比べ低コストで導入できるなどの利点があります。スマートIC設置を進めるためには、市と地方整備局、高速道路会社などで組織する協議会の設置が必要で、今回の陳情はこの協議会の設置を求めたものです。




