玉野市では、帯結びと生け花がコラボレーションした作品展が開かれています。
会場には、袋帯でアジサイやヒマワリ、ユリといった花を表現した帯結びの作品と、初夏の雰囲気を感じさせる池坊流の生け花作品が互いの美しさを協調しながら展示されています。この作品展を開いたのは、装道きもの学院の指導者太田好子さんから着物の文化を学んでいる玉野市内の教室生です。
教室では、10代から70代の女性が着物の帯結びを研究しています。
帯結びは、美しい着付けの核となる部分で、教室では波の形や藤の花をイメージした創作結びにも取り組んでいます。会場では一本の帯で結んだとは思えない複雑な結び方や独創的な結び方の作品も紹介されています。この帯結びと生け花のコラボレーション作品展は、あすまで玉野市の天満屋ハピータウンメルカ3階のメルカホールで開かれています。




