10月1日から(きょうから)赤い羽根共同募金運動が始まりました。
赤い羽根共同募金は昭和22年に始まり、地域の福祉活動に使われています。
71回目となる今年の募金期間は10月1日から12月31日までです。倉敷市共同募金委員会では初日の1日に市内11か所で活動しました。倉敷駅前では保護司会や近隣の小学校、手をつなぐ育成会などからおよそ20人が参加し、駅を利用する人達に募金を呼びかけました。倉敷市内では12月31日までの運動期間中店舗や地区のお祭りなどで広く募金を呼びかけることにしています。




