倉敷小売酒販組合は未成年者の飲酒防止と飲酒運転撲滅を呼びかけるキャンペーンをJR倉敷駅で行いました。
このキャンペーンは新年度を迎え、歓迎会などで飲酒の機会が増えるこの時期に、倉敷小売酒販組合が毎年行っています。今回は倉敷小売酒販組合の他、玉島小売酒販組合や警察官、国税局職員、コンビニエンスストアの店員など32人が参加しました。参加メンバーは未成年者の飲酒防止と飲酒運転撲滅を呼びかけるメッセージ入りのポケットティッシュおよそ2500セットを通勤・通学者に配って回りました。なお、今日(7日)の午後4時からは児島小売酒販組合もJR児島駅まで同様のキャンペーンを行っています。




