倉敷の観光が盛んになるためにはブライダルが鍵を握っているかもしれません。倉敷アイビースクエアで倉敷へのブライダル誘致に関する講演会が開かれました。
講師を務めたのは日本交通公社の小林英俊さん。観光振興のポイントは市民を巻き込むことにあると話しました。小林さんは専門家として現在は「体感できる質的な観光」のニーズが高まっているとして、その象徴としてブライダルを挙げました。最近のブライダルは和装が見直されており、京都で挙式するカップルが急増しているということです。小林さんは倉敷へのブライダル誘致が観光の起爆剤になる可能性は十分にあるとして、単なる結婚式ではなく地元市民が一緒に祝うというようなもてなしの気持ちや温かい姿勢が大切だと話しました。倉敷市内の3つの商工会議所などは、新たな観光施策としてブライダル誘致事業に取り組んでおり、今年9月には倉敷の町家を使ったブライダルショーなども企画しています。




