高梁川流域の特産品の魅力を県内外に発信しようと事業者とバイヤーとの「マッチングフェア」が倉敷市で開かれました。
倉敷・高梁川流域「マッチングフェア」は、高梁川流域連携中枢都市圏事業の一環として倉敷市が開いたものです。自然豊かな高梁川で育まれた伝統の技や産物などを活かした「ものづくり」の魅力を再発見し発信するものです。今回は、デニム、草木染製品、畳縁グッズ、国産きくらげ、キャビアなどを製造販売している事業者17社が出展しました。県内外の百貨店、ホテル、ショッピングモールなどからバイヤー13社が参加し商談が行われました。
【インタビュー】参加したバイヤーは・・・参加した事業者は・・・
倉敷市では、今後も「高梁川流域」の知名度の向上と特産品の販路開拓や販路拡大を図ることにしています。
倉敷・高梁川「マッチングフェア」
取材日2017年1月14日(土
取材場所 新渓園(倉敷市中央)




