22日に新潟県糸魚川市で発生した大規模火災に対し、総社市とAMDAが合同支援チームを派遣しました。
派遣されるのは総社市危機管理室の職員とアムダの看護師合わせて5人です。
代表して、総社市危機管理室の河原秀則室長が「現地のニーズに応えた支援を行ってきます」と挨拶しました。
【インタビュー】片岡聡一総社市長
今回の支援では、ヤマザキパンのクリスマスケーキ70個をはじめ、カイロ500個、毛布50枚などの物資を提供します。なお、5人はあす25日の正午まで糸魚川市に滞在し、物資の供給や避難住民の健康チェックなどに当たります。22日に新潟県糸魚川市で発生した大規模火災に対し、総社市とAMDAが合同支援チームを派遣しました。




