日本政策金融公庫が主催する高校生ビジネスプラン・グランプリで県立倉敷鷲羽高校のプランがベスト20に入りました。
日本政策金融公庫中国創業支援センターの門野誠治所長が倉敷鷲羽高校を訪れ、ビジネス研究部の小林空人部長へ表彰状を贈りました。ビジネス研究部のメンバー4人で作り上げたビジネスプランは全国324校、2662件の中からベスト20に選出されました。
岡山県内でベスト20に入ったのは倉敷鷲羽高校だけです。
プランは、スマートフォンの利用を自動車の運転のように免許制にすることで、スマホによる様々な社会問題を解決しようとするものです。
【インタビュー】◆日本政策金融公庫 中国創業支援センター 門野誠治所長
◆倉敷鷲羽高校ビジネス研究部 小林空人部長




