田植えシーズンを前に倉敷市は、稲を食い荒らすジャンボタニシの駆除作戦に乗り出しました。
ピンク色のTシャツを着た15人の作業員たち。背中にはタニシバスターズの文字が入っています。倉敷市から委託を受けた業者です。倉敷市は田植えが本格化する前のこの時期から8月10日までの平日の毎日、市内全域でジャンボタニシの駆除作戦を展開します。ジャンボタニシは外来種として20年ほど前から日本に入り、倉敷市内では福田地区などを中心に生息区域が年々広がっています。用水路などにピンク色の卵を産みつけ、次々に繁殖します。作業員らは特殊なスコップで卵をそぎ落としていきました。
倉敷市では重点地区を中心に8月までに市内全域を3回通りぐらい巡回し駆除作業を行うことにしています。




