秋の味覚・柿がおいしい季節を迎えました。
総社市の観光柿園で、22日のオープンを前に開園式が行われ、子どもたちが一足早く柿狩りを楽しみました。
総社市黒尾の観光柿園には80本の富有柿が植えられています。開園式には、総社市の田中博副市長や観光関係者、地元・阿曽小学校の2年生などが出席しテープカットをして開園を祝いました。式が終わると、子どもたちはさっそく園内に入り柿狩りに挑戦、採れたての柿を味わいました。
【インタビュー】児童
観光柿園板野忠夫管理人
観光柿園は10月22日から11月23日までの土曜・日曜・祝日に開園します。




