第6回倉敷国際トライアスロン大会が児島ボートレース場を発着点に開催され、地元倉敷市出身の高橋泰夫選手が大会5連覇を果たしました。
大会には、個人の部に502人、リレーの部に47組が出場しました。選手は、スイム、バイク、ランの3種目で風光明媚な瀬戸内海や鷲羽山、児島ジーンズストリートなど児島地区の名所を駆け抜けフィニッシュを目指しました。また、沿道からは3500人のボランティアが声援を送り、選手たちをサポートしました。なお、レースは、バイクで先頭に立った高橋泰夫選手が大会5連覇を達成しました。




