中学生が将来の夢について語るスピーチコンテストが倉敷高校で開かれました。
コンテストには 倉敷市内と早島町の全ての中学校の代表生徒27人が参加。家族や友人の事それに部活動の事など身近な題材を元に自分の夢や将来の目標について話しました。審査委員6人が話の内容や発表態度などを 審査し、最優秀賞には真備中学校3年の 小野茉絋さんが選ばれました。
このコンテストは中学生に 自分の夢を持つことの大切さを実感してもらうために倉敷高校は4年前から開いています。KCTではこのコンテストの模様を収録し8月11日と15日の午後2時から放送します。




