玉野市の渋川海岸にちなんだコーヒーがこのほど開発され、話題になっています。どんな珈琲なのでしょうか。
こちらが、このほど開発された渋川海岸砂浜珈琲です。渋川海岸の砂浜と白い雲をイメージしたご当地コーヒーとして、ダイヤモンド瀬戸内マリンホテルと玉野市観光協会が共同開発しました。ダイヤモンド瀬戸内マリンホテルのオリジナルブレンドコーヒーに、白い雲をイメージした生クリームをトッピング。そして、砂浜に見立てたのは、チアシードです。シソ科の植物の種で、食物繊維が豊富なことからヘルシーフードとしても注目されています。渋川海岸砂浜珈琲は、ホットとアイスの2種類あり、ダイヤモンド瀬戸内マリンホテル1階のレストランで提供しています。(ランチ・ディナータイムを除く 1杯700円税込)なお、この渋川海岸砂浜珈琲は、レシピを公開しているそうです。詳しくは、ダイヤモンド瀬戸内マリンホテルまでお願いします。




