クリスマスイブにあわせて山崎製パン岡山工場は、総社市内23の障がい者が働く事業所などへクリスマスケーキをプレゼントしました。
総社市久代の障がい者就労継続B型事業所「サポートセンターはるかぜ」を訪れた山崎製パン岡山工場の伊達宏和工場長はじめ、従業員組合岡山支部の岡頼幸支部長など4人は、はるかぜの利用者へ生クリームやフルーツケーキなどのクリスマスケーキ12個を手渡しました。山崎製パン岡山工場では、地域貢献活動と障がい者雇用への協力の一つとして去年から総社市内の障がい者が働く事業所などへクリスマスプレゼントとしてケーキを届けています。今年も23の施設566人分のクリスマスケーキ200個が寄贈されました。プレゼントを受けた施設利用者は大喜びでおやつの時間にみんなで味わいました。
【インタビュー】山崎製パン岡山工場・伊達宏和工場長
社会福祉法人超寿会・藤井三津恵理事長




