雑誌「経済界」の岡山特集発行を記念したシンポジウム「倉敷から俯瞰する世界、そして未来」が、倉敷アイビースクエアで開かれました。
パネルディスカッションでは、徳川宗家19代で政治経済評論家の徳川家広さんをはじめ、倉敷市の伊東香織市長や倉敷商工会議所の井上峰一会頭、元副会頭の森田昭一郎さんがパネリストとして登壇しました。
天領として栄えた倉敷が、伝統を受け継ぎながらいかに未来へ向けた街づくりをすすめていくべきか意見が交わされました。
このシンポジウムの模様は、11月14日と15日の午後2時から12チャンネルで放送します。




