「サンセットフェスタinこじま」が鷲羽山展望台で開催され、訪れた人たちが、瀬戸内海に沈む夕日と音楽を楽しみました。
鷲羽山から望む夕陽は日本の夕陽百選に選ばれていて、県内を代表する夕陽鑑賞スポットです。特設ステージでは、19日と20日の夕方、アーティストらが歌や演奏を披露しました。会場には、約1500人が訪れ、音楽を楽しみながら夕陽が沈むのを待ちました。午後6時を過ぎて日没の時刻が近づくと、来場者はカメラを構え、シャッターチャンスを狙っていました。
【インタビュー】▽訪れた人はー
陽が沈んでからもステージは続き、訪れた人は、心地よいひと時を過ごしました。




