玉野市の槌ヶ原保育園で27日、地元の踊り・荘内音頭の練習会が行われました。
練習会を楽しみにしていた園児たちおよそ60人の前には、先生役の荘内音頭普及委員会のメンバーや地域住民6人が、着物や法被姿で登場しました。園児たちは、始めのころはぎこちない動きでしたが、先生たちの熱心な指導により、徐々に踊りをマスターしていました。荘内音頭は2003年、「農業、学問の里として栄えた郷土の歴史を残したい」との思いから、住民らが歌詞や振付などの大部分を作りしました。以来、地域の集会や夏祭りの度に使われ、定番の踊りとして、定着しています。荘内音頭普及委員会は今後も地域の学校などでの練習会を、より一層増やしていき、若い世代に踊りをしっかりと伝えていきたいとしています。




