水島サロンの問題です。建物を所有する岡山県が財政危機から今年3月いっぱいで閉鎖すると発表しています。きょう開かれた市議会の委員会で、倉敷市は岡山県と存続へ向けた協議をしていることが明らかになりました。
今日、開かれた倉敷市議会文化産業委員会で倉敷市の河田副市長は、岡山県との協議は最終段階に入っており、「存続の方向」と受け取れる発言を繰り返しました。今月12日まで岡山県が公募していた民間譲渡が不調に終わり、建物を所有する岡山県と土地を所有する倉敷市との間で数回にわたり協議をしてきました。倉敷市は現在、岡山県と協議中のため具体的な内容は話せないとしながらも、河田副市長は「直すところは直さなければならない」と施設の継続をほのめかしました。しかし、地元住民が提出した存続の請願を継続審議してきた委員会では、県と市が協議中であり、委員会も全会一致が望ましいとのことで再び継続審議となりました。水島サロンの存続については、近いうちに知事と市長が話し合うことになるとのことで、委員会でも、次回2月1日に存続の請願について採決することにしています。




