大原美術館が若手芸術家を育成支援するプロジェクト「ARKO」の10年間を振り返る展示が、大原美術館の分館で始まりました。
会場では、2005年から2014年までの間にARKOに参加した11人の大作17点を披露しています。大原美術館は2005年から毎年、若手作家を倉敷に招き、画家の児島虎次郎が使っていた倉敷市酒津のアトリエ「無為村荘」で制作した作品を披露しています。大原美術館のコレクションテーマ展として開かれているARKOの10年。会期は9月27日までとなっています。
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月~木/17:00~17:30 他
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